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2023年05月08日

日本語論評英語論評を更新しました。

2022年10月26日

本を発刊しました。プーチンvs.バイデン――ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に

2022年01月27日

日本語論評英語論評を更新しました。

2021年12月10日

本を発刊しました。一帯一路:多元的視点から読み解く中国の共栄構想

2020年03月31日

京都産業大学教授・世界問題研究所長を退任しました(退任挨拶)。

2020年02月20日

【京都産業大学】世界問題研究所所長の東郷 和彦教授による最終講義「日本発の『世界』思想~『和(やわらぎ)の外交』に向けて」を開催

002

009

011

021

013

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  • 「東郷文彦と若泉敬の時代」『Voice』2016年1月号、149~156ページ
  • 「日韓合意:慰安婦像撤去を前提条件にするな」『月刊日本』2016年2月号、64~67ページ
  • 「ユネスコ世界記憶遺産を考える」(鼎談:松浦晃一郎、東郷和彦、五十嵐敬喜)
    『世界』2016年2月号、225~236ページ
  • 「2016年の世界情勢と日本」The Rotary Club of Tokyo South Weekly Report 2016年2月12日 No3246
  • 「日中韓の歴史認識問題を乗り越えて-七段階のロードマップの提案―」『立命館大学社会システム研究』No32、2016年3月、115-126ページ
  • 京都産業大学創立50周年記念シンポジウム「若泉敬先生の再発見―沖縄返還交渉と日本の将来」(総括・発表・討論)『京都産業大学世界問題研究所紀要』第31巻2016年3月
  • 「日米交渉外交官としての若泉敬先生」『京都産業大学世界問題研究所紀要』第31巻 2016年3月、22~29ページ
  • 「お蕎麦といえば」『新そば』No.154、2016年3月10日、8~9ページ
  • 「旧図書館解体見直しを」(八幡の歴史景観保存へシンポ、パネル討論)『毎日新聞(北九州版)』2016年4月21日
  • 「旧八幡図書館解体再考を:元外交官副市長と面談へ」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月11日
  • 「旧図書館は八幡の核:元外交官東郷教授」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月14日
  • 「旧図書館:解体せず新病院建設可能:東郷氏が市に質問状」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月21日
  • 「新アプローチの行方は:行きづまりの北方四島」(ニュース解説内のコメント)『毎日新聞』2016年5月31日
  • 「変容する日本の対中・対米関係の下での日韓関係」『コリアン・スタディーズ』2016年第4号、2016年5月31日、3~10ページ
  • 「日本人に北方四島に住む覚悟はあるか」『月刊日本』2016年6月号、48~55ページ
  • 「4島一括で事態動かず」『日本経済新聞』2016年6月26日、14ページ
  • 慰安婦合意と『帝国の慰安婦』 ハフィントンポスト 2016年7月19日
  • 「相互尊敬の基礎つくった」『京都新聞』『静岡新聞』『福井新聞』2016年9月3日
  • 「協力プラン交渉に必須」『北海道新聞』2016年9月4日、3ページ
  • 「日米安保と領土問題:四島一括は困難」『徳島新聞』2016年9月16日
  • インタビュー:「日中激突を阻止せよ」『サンデー毎日』2016年10月16日、34~37ページ
  • 『月刊日本』

    「日本人は対ロシア恐怖心を捨て去れ」2016年10月号、68~73ページ
    「ロシアを刺激する日本のマスコミ」2016年12月号、42~45ページ

  • 「新局面を迎えた北方領土問題」『自由民主』各第5ページ

    第一回 2016年10月18日「新しいアプローチ」に寄せられる期待」
    第二回 2016年10月25日「日ロによる領土交渉の歴史」
    第三回 2016年11月1日「プーチンが描く外交戦略」
    第四回 2016年11月8日「総理が期待する「新しいアプローチ」」

  • 論点「接点に歩み寄る好機」『毎日新聞』2016年10月19日、13ページ
  • 「現下の東アジア情勢と安倍外交」『レコンキスタ』第450号、2016年11月1日、4ページ
  • 「北方領土交渉 失敗できない」(11月29日講演記録)『西日本新聞』2016年11月30日、22ページ
  • 「日ロ関係―ペレストロイカから21世紀へ」『ロシアの歴史を知るための50章』明石書店、2016年11月30日、353~358ページ
  • 「一層の活躍を期待する」(発言記録)「木村三浩君の耳順を祝う会」『レコンキスタ』2016年12月1日第51号、5ページ
  • 「日本発の世界思想はあるか?」『機』2016年12月No. 297、12~13ページ
  • インタビュー「点検・自民党改憲草案」『京都新聞』2016年12月7日
  • 対談:木村三浩・一水会代表「安倍首相に立ちはだかるプーチン、トランプの壁」『週刊朝日』2016年12月9日号、142~143ページ
  • 「これが最後のチャンスだ」『別冊宝島2509』2016年12月9日、60~69ページ
  • 座談会:「日ロ関係はどうあるべきか」『第8回拡大政策委員会 日本国際フォーラム』2016年12月
  • 座談会:「美が交わる京薩摩」(2016年12月10日開催)『南日本新聞』2016年12月22日、14~15ページ
  • 報道:「京―薩摩、焼き物が結ぶ縁」『京都新聞』2016年12月29日、7ページ

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  • 「東郷文彦と若泉敬の時代」『Voice』2016年1月号、149~156ページ
  • 「日韓合意:慰安婦像撤去を前提条件にするな」『月刊日本』2016年2月号、64~67ページ
  • 「ユネスコ世界記憶遺産を考える」(鼎談:松浦晃一郎、東郷和彦、五十嵐敬喜)
    『世界』2016年2月号、225~236ページ
  • 「2016年の世界情勢と日本」The Rotary Club of Tokyo South Weekly Report 2016年2月12日 No3246
  • 「日中韓の歴史認識問題を乗り越えて-七段階のロードマップの提案―」『立命館大学社会システム研究』No32、2016年3月、115-126ページ
  • 京都産業大学創立50周年記念シンポジウム「若泉敬先生の再発見―沖縄返還交渉と日本の将来」(総括・発表・討論)『京都産業大学世界問題研究所紀要』第31巻2016年3月
  • 「日米交渉外交官としての若泉敬先生」『京都産業大学世界問題研究所紀要』第31巻 2016年3月、22~29ページ
  • 「お蕎麦といえば」『新そば』No.154、2016年3月10日、8~9ページ
  • 「旧図書館解体見直しを」(八幡の歴史景観保存へシンポ、パネル討論)『毎日新聞(北九州版)』2016年4月21日
  • 「旧八幡図書館解体再考を:元外交官副市長と面談へ」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月11日
  • 「旧図書館は八幡の核:元外交官東郷教授」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月14日
  • 「旧図書館:解体せず新病院建設可能:東郷氏が市に質問状」『毎日新聞(北九州版)』2016年5月21日
  • 「新アプローチの行方は:行きづまりの北方四島」(ニュース解説内のコメント)『毎日新聞』2016年5月31日
  • 「変容する日本の対中・対米関係の下での日韓関係」『コリアン・スタディーズ』2016年第4号、2016年5月31日、3~10ページ
  • 「日本人に北方四島に住む覚悟はあるか」『月刊日本』2016年6月号、48~55ページ
  • 「4島一括で事態動かず」『日本経済新聞』2016年6月26日、14ページ
  • 慰安婦合意と『帝国の慰安婦』 ハフィントンポスト 2016年7月19日
  • 「相互尊敬の基礎つくった」『京都新聞』『静岡新聞』『福井新聞』2016年9月3日
  • 「協力プラン交渉に必須」『北海道新聞』2016年9月4日、3ページ
  • 「日米安保と領土問題:四島一括は困難」『徳島新聞』2016年9月16日
  • インタビュー:「日中激突を阻止せよ」『サンデー毎日』2016年10月16日、34~37ページ
  • 『月刊日本』

    「日本人は対ロシア恐怖心を捨て去れ」2016年10月号、68~73ページ
    「ロシアを刺激する日本のマスコミ」2016年12月号、42~45ページ

  • 「新局面を迎えた北方領土問題」『自由民主』各第5ページ

    第一回 2016年10月18日「新しいアプローチ」に寄せられる期待」
    第二回 2016年10月25日「日ロによる領土交渉の歴史」
    第三回 2016年11月1日「プーチンが描く外交戦略」
    第四回 2016年11月8日「総理が期待する「新しいアプローチ」」

  • 論点「接点に歩み寄る好機」『毎日新聞』2016年10月19日、13ページ
  • 「現下の東アジア情勢と安倍外交」『レコンキスタ』第450号、2016年11月1日、4ページ
  • 「北方領土交渉 失敗できない」(11月29日講演記録)『西日本新聞』2016年11月30日、22ページ
  • 「日ロ関係―ペレストロイカから21世紀へ」『ロシアの歴史を知るための50章』明石書店、2016年11月30日、353~358ページ
  • 「一層の活躍を期待する」(発言記録)「木村三浩君の耳順を祝う会」『レコンキスタ』2016年12月1日第51号、5ページ
  • 「日本発の世界思想はあるか?」『機』2016年12月No. 297、12~13ページ
  • インタビュー「点検・自民党改憲草案」『京都新聞』2016年12月7日
  • 対談:木村三浩・一水会代表「安倍首相に立ちはだかるプーチン、トランプの壁」『週刊朝日』2016年12月9日号、142~143ページ
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  • 座談会:「美が交わる京薩摩」(2016年12月10日開催)『南日本新聞』2016年12月22日、14~15ページ
  • 報道:「京―薩摩、焼き物が結ぶ縁」『京都新聞』2016年12月29日、7ページ

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