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2022年10月26日
本を発刊しました。プーチンvs.バイデン――ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に
2022年01月27日
2021年12月10日
本を発刊しました。一帯一路:多元的視点から読み解く中国の共栄構想
2020年03月31日
京都産業大学教授・世界問題研究所長を退任しました(退任挨拶)。
2020年02月20日
【京都産業大学】世界問題研究所所長の東郷 和彦教授による最終講義「日本発の『世界』思想~『和(やわらぎ)の外交』に向けて」を開催
2009年
- 「均衡のとれた歴史認識のために」「本」2009年1月号 55–57ページ
- 「自由な言論表現の“場”を与えてくれた」「現代と私たち」2009年3月号 144–146ページ
- 【1945から/1945へ】東郷和彦「第1章 "透明なビニール"の中で」 2009年3月26日
- 「私のふるさと」「コロンブス」2009年4月号 59ページ
- 「失われた八年を超えて」「公研」2009年5月号 42–57ページ
- 【1945から/1945へ】東郷和彦「第2章 職業としての外交」 2009年5月10日
- 「癒される戦争の傷跡」「毎日新聞」2009年5月18日夕刊
- 「四島返還の原則は崩されたのか」「世界」2009年6月号 85–93ページ
- 「領土問題は国益に直結」「京都新聞」2009年6月26日
- 「無条件降伏をめぐる思惑」「東京新聞」2009年8月14日
- 「核密約、外務省は国民に説明すべきだ」「朝日新聞」2009年8月15日
- 「核密約『赤いファイル』はどこへ消えた」「文藝春秋」2009年10月号 290–300ページ
- 「密約『赤いファイル』の行方と安全保障論議のありかた」「週刊金曜日」2009年10月23日 26–27ページ
- 「鳩山政権下の日ロ交渉はどう進められるべきか」「世界」2009年12月号 85–94ページ
2008年
- 「原爆は戦争を終わらせたか」「月刊現代」2008年新年号 106–114ページ
- 「実はメドヴェージェフ政権で調いつつある北方領土返還交渉『6度目の好機』」「SAPIO」2008年3月26日 88–90ページ
- 「胡錦濤来日で中国が迫る『台湾独立反対』共同文書を福田首相は峻拒できるか「SAPIO」2008年4月23日 18–19ページ
- 「ロシアについて」 日本記者クラブ講演 2008年4月28日
- 「失速李明博政権 靖国・『慰安婦』・歴史教科書・竹島 これからの五年間、日本が何をするかが鋭く問われている」「週刊金曜日」2008年6月6日 14–17ページ
- 「胡錦濤訪日の意義 日中は新たな関係を築くことができるか」「世界」2008年7月号 59–71ページ
- 「日ロ関係を再構築するために」「世界」2008年10月号 53–62ページ
- 「グルジア紛争:停戦監視に自衛隊派遣を」「朝日新聞」2008年10月3日
- 「日中相互誤解を克服するためにー『歪んだ愛国心』と決別せよ」「月刊現代」2008年12月号 306–314ページ
- 「領有権をどう主張すべきかーナショナリズムの衝動では領土問題は解決しない:要諦は均衡点をさぐること」「日本の論点」2008年11月号 238–241ページ
2007年
- 「日中関係改善のために台湾問題を直視せよ」「月刊現代」2007年3月号 60–68ページ
- 「戦後補償判決:和解への新局面が訪れた」「朝日新聞」2007年5月17日
- 「靖国問題の思考停止を憂う」「月刊現代」2007年7月号 58–67ページ
- 「従軍慰安婦決議は『日本玉砕』の序章か」「月刊現代」2007年9月号 48–55ページ
- 「国際世論が見えていない」「週刊金曜日」2007年8月10日 4ページ
- 「国家と国家の動きは力関係で決まる、領土交渉担当者はその機会を掴め!」「エルネオス」2007年11月号 76–84ページ
- 「原爆投下をどう考えるか:被爆と核の傘―二律背反をのみこんだ日本人の精神構造を解く」「日本の論点」2007年11月 110–115ページ
2006年
- 「靖国再編論」「月刊現代」2006年9月号 42–51ページ
- 「天皇メモと靖国」「週刊金曜日」2006年8月4日 8–12ページ
- 「戦争責任の議論こそ必要」「朝日新聞」2006年8月12日
- 「外人墓地守り『美しい日本』であれ」「産経新聞」2006年9月23日
- 「首相の参拝にモラトリウムを」「論座」2006年9月号 56–65ページ
- 「今こそ戦争責任を考えるとき」「世界」2006年10月号 43–50ページ
- 「あの戦争をどう総括するか:国民の手で戦争の総括を―さもなくば責任は世代を超え引き継がれる」「日本の論点」2006年11月 236–241ページ
1997-2000年
- 「恐怖から解放されたロシア人」「論座」1997年1月号
- 「ロシアにおける金融産業複合体の形成」「論座」1997年4月号
- 「エリツィン大統領の訪日と日露関係の展望」(講演録)「世界経済評論」1998年4月号
- 「日露間の信頼の強化を求めて」「世界」1998年10月号
- 「プーチン大統領の訪日と日露関係の展望」(講演録)「世界経済評論」2000年9月号
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京都産業大学教授・世界問題研究所長を退任しました(退任挨拶)。
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