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2023年05月08日

日本語論評英語論評を更新しました。

2022年10月26日

本を発刊しました。プーチンvs.バイデン――ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に

2022年01月27日

日本語論評英語論評を更新しました。

2021年12月10日

本を発刊しました。一帯一路:多元的視点から読み解く中国の共栄構想

2020年03月31日

京都産業大学教授・世界問題研究所長を退任しました(退任挨拶)。

2020年02月20日

【京都産業大学】世界問題研究所所長の東郷 和彦教授による最終講義「日本発の『世界』思想~『和(やわらぎ)の外交』に向けて」を開催

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  • 「京都新聞」連載「現代の言葉」2012年

    「韓国と慰安婦問題」(1月30日)、「プーチン新政権と日ロ関係」(3月23日)、「尖閣諸島問題」(5月21日)

  • 「魚の目」連載『現代の言葉』(京都新聞連載を<現在の視座>から再構成)
  • 「月刊日本」連載「劣化する日本外交」2012年

    「TPPで問われる日本の国民像」(1月号)、「日朝平壌宣言に立ち戻れ」(2月号)
    「プーチン新政権とケリをつけよ!」(4月号)、「日本は台湾防衛のために命をかけよ」(6月号)
    「本土から遠ざかる沖縄の心」(8月号)、「対韓国情報戦争に勝利せよ」(10月号)
    「日本には『臥薪嘗胆』が必要だ」(12月号)

  • 「領土問題の背後にある歴史問題―――それを忘れると百年の計を失う」
    「日本の論点」2012年1月1日 208–211ページ
  • 「最新『日本の領土問題』:尖閣・竹島・北方領土」「新潮45」2012年1月号 219–225ページ
  • 「日本は機会を逃さず血路を開け:ロシア大統領選後、北方領土交渉の再起動を」「毎日新聞」2012年1月5日
  • 「共存へ機会逃すな」袴田茂樹氏と対論「東京新聞」2012年3月18日
  • 「東アジア共同体の構築―背景としての日中関係―」(第5章)徐興慶・陳永峰編「転換中のEUと『東アジア共同体』」  国立台湾大学出版中心、日本学研究叢書7 2012年3月 121–150ページ
  • 「プーチン次期ロシア大統領下の日ロ関係~3月1日外国主要紙とのインタビューについて考える」
    「エルネオス」2012年4月号 34–37ページ
  • 「尖閣問題『国有化すべきだ』」「毎日新聞」2012年4月20日
  • 「無条件ですべてを中国側と議論せよ」「週刊金曜日」2012年5月25日 18–19ページ
  • 「プーチン新政権との北方領土交渉」「アジア時報」6月号 2–3ページ
  • 「北方領土交渉進展の鍵は」「北海道新聞」2012年6月24日
  • 「尖閣も堂々と対話を」「朝日新聞」2012年8月19日
  • 「日本の国益のために戦略的な対応を」「週刊金曜日」2012年8月24日 10–11ページ
  • 「東日本大震災と日本の再興」台湾国立政治大学「問題と研究」2012年1.2.3月号 1–30ページ
  • 「自民党は今こそ先人の思いに学びコンクリート国家構想を再考せよ!」
    「エルネオス」2012年8月号 52–54ページ
  • 「『村山談話』再考」「世界」2012年9月号 231–239ページ
  • 「日中武力衝突は対話で防げ」「サンデー毎日」2012年9月9日号 19ページ
  • 「世界の目厳しく―二国間問題でない従軍安婦」「東京新聞」2012年9月11日
  • 「哲学・国家論・外交の総合を再び」「機」2012年10月号 4–5ページ
  • 「日本から見たロシア」(第55章)「日露関係と北方領土」(第57章) 下斗米伸夫・島田博編「現代ロシアを知るための60章」明石書店 2012年10月20日 307–310、319–322ページ
  • 「主権問題はあらたに『棚上げ』し、尖閣石油の日中共同開発を」
    「マスコミ市民」2012年11月 526号 11–19ページ
  • 「尖閣問題:共産党の考えと同じ立場」「週刊京都民報」2012年11月4日号
  • 中国とも対話を 尖閣諸島2012年11月6日 日本記者クラブ講演 記録発行 2013年8月 199–216ページ
  • 「開かれた東アジア共同体:歴史と領土の克服」金秦旭・金聖哲編著「一つのアジア共同体をめざして」
     御茶ノ水書房 2012年11月10日 239–260ページ
  • 「日本の領土問題:尖閣、竹島、北方領土」
     2012年11月12日講演 西日本政経懇話会「政経特報」2013年1月号 9–11ページ
  • 「尖閣に領土問題存在せずで済むのか」2012年11月19日講演「メディア展望」613号 3–13ページ
  • 「ロシアの国際戦略と日ロ関係」シンポジウム「どこへ行く?プーチンのロシア」
     ユーラシア研究47番 2012年11月25日 14–20ページ
  • 「私たちはどのような日韓関係を残したいのか:『普遍的人権』問題としての慰安婦制度」
    「世界」2012年12月号 137–145ページ
  • 「第二次世界大戦後の北方領土問題交渉秘史」「歴史人」2012年12月号 68–73ページ
  • 「見極めたい政策の真贋」争点を問う:領土問題、「毎日新聞」2012年12月10日

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  • 「魚の目」連載『現代の言葉』(京都新聞連載を<現在の視座>から再構成)
  • 「月刊日本」連載「劣化する日本外交」2012年

    「TPPで問われる日本の国民像」(1月号)、「日朝平壌宣言に立ち戻れ」(2月号)
    「プーチン新政権とケリをつけよ!」(4月号)、「日本は台湾防衛のために命をかけよ」(6月号)
    「本土から遠ざかる沖縄の心」(8月号)、「対韓国情報戦争に勝利せよ」(10月号)
    「日本には『臥薪嘗胆』が必要だ」(12月号)

  • 「領土問題の背後にある歴史問題―――それを忘れると百年の計を失う」
    「日本の論点」2012年1月1日 208–211ページ
  • 「最新『日本の領土問題』:尖閣・竹島・北方領土」「新潮45」2012年1月号 219–225ページ
  • 「日本は機会を逃さず血路を開け:ロシア大統領選後、北方領土交渉の再起動を」「毎日新聞」2012年1月5日
  • 「共存へ機会逃すな」袴田茂樹氏と対論「東京新聞」2012年3月18日
  • 「東アジア共同体の構築―背景としての日中関係―」(第5章)徐興慶・陳永峰編「転換中のEUと『東アジア共同体』」  国立台湾大学出版中心、日本学研究叢書7 2012年3月 121–150ページ
  • 「プーチン次期ロシア大統領下の日ロ関係~3月1日外国主要紙とのインタビューについて考える」
    「エルネオス」2012年4月号 34–37ページ
  • 「尖閣問題『国有化すべきだ』」「毎日新聞」2012年4月20日
  • 「無条件ですべてを中国側と議論せよ」「週刊金曜日」2012年5月25日 18–19ページ
  • 「プーチン新政権との北方領土交渉」「アジア時報」6月号 2–3ページ
  • 「北方領土交渉進展の鍵は」「北海道新聞」2012年6月24日
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  • 「自民党は今こそ先人の思いに学びコンクリート国家構想を再考せよ!」
    「エルネオス」2012年8月号 52–54ページ
  • 「『村山談話』再考」「世界」2012年9月号 231–239ページ
  • 「日中武力衝突は対話で防げ」「サンデー毎日」2012年9月9日号 19ページ
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  • 「主権問題はあらたに『棚上げ』し、尖閣石油の日中共同開発を」
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  • 中国とも対話を 尖閣諸島2012年11月6日 日本記者クラブ講演 記録発行 2013年8月 199–216ページ
  • 「開かれた東アジア共同体:歴史と領土の克服」金秦旭・金聖哲編著「一つのアジア共同体をめざして」
     御茶ノ水書房 2012年11月10日 239–260ページ
  • 「日本の領土問題:尖閣、竹島、北方領土」
     2012年11月12日講演 西日本政経懇話会「政経特報」2013年1月号 9–11ページ
  • 「尖閣に領土問題存在せずで済むのか」2012年11月19日講演「メディア展望」613号 3–13ページ
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