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本を発刊しました。プーチンvs.バイデン――ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に
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2021年12月10日
本を発刊しました。一帯一路:多元的視点から読み解く中国の共栄構想
2020年03月31日
京都産業大学教授・世界問題研究所長を退任しました(退任挨拶)。
2020年02月20日
【京都産業大学】世界問題研究所所長の東郷 和彦教授による最終講義「日本発の『世界』思想~『和(やわらぎ)の外交』に向けて」を開催
2014年
- 「静岡新聞」夕刊連載「窓辺」2014年1月–3月
「富国有徳に惹かれ」(1月8日)、「世界遺産登録を機会に」(1月13日)、「ふじのくに外交」(1月20日)「遠州灘の防潮堤計画」(1月27日)、「韓国の静岡ファン」(2月3日)、「質を基礎とする空港」(2月10日)「ロシアとの対話」(2月17日)「日本の景観と電柱」(2月24日)、「アメリカは怒っている」(3月3日)「山間のIT企業」(3月10日)、「岐路に立つ日本外交」(3月17日)、「自然との共生」(3月24日)「横井小楠」(3月31日)
- 「月刊日本」連載 2014年
「靖国参拝は『第二の敗戦』の始まりか」(2月号)「北方領土問題は保守派の安倍総理にしか解決できない」(3月号)「ウクライナ危機が招く中露同盟という悪夢」(5月号)「日韓問題:日本は道徳的高見を失うな」(8月号)「米露の信頼を失う安倍外交」(10月号)「日中首脳会談の真実:日本は領土問題の存在を認めていない」(12月号)
- 「東京新聞」毎週水曜日夕刊連載「紙つぶて」
「日韓関係に涼風を」(7月2日)、「森のめぐみ」(7月9日)、「対ロ外交の再起動」(7月16日)「黒船まつり」(7月23日)、「東京駅の再開発」(7月30日)、「オリンピックへの不安」(8月6日)「8月15日」(8月13日)、「歴史教育」(8月20日)、「北朝鮮の行方」(8月27日)「日韓の熱き議論」(9月3日)、「再考『緑のダム』」(9月10日)、「薄氷の日ロ関係」(9月17日)「風の広場」(9月24日)、「日中対話」(10月1日)、「海外へ出よう」(10月8日)「米国との微妙な関係」(10月15日)、「東北再生と巨大堤防」(10月22日)「防潮の『静岡モデル』」(10月29日)、「オランダの自由」(11月5日)「『同床異夢』の合意」(11月12日)、「ゴン太の寝顔」(11月19日)、「北条坂と鉄砲坂」(11月26日)「ポートランドの緑」(12月3日)、「日本人の人間力」(12月10日)、「世界の声に耳を」(12月17日)「文化大国への途」(12月24日)
- 「安倍内閣の価値観外交を考える」(座談会)「表現者」第52号 2014年1月1日 22–49ページ
- 「安重根は日中韓の象徴になりうるか」週刊東洋経済 2013年12月28日–1月4日 183ページ
- 「安倍政権の外交政策:領土問題と歴史問題を中心に」「経済倶楽部講演録」2014年1月 779号 52–97ページ
- 「日本と朝鮮半島との関係」(第7章)徐興慶編「近代東アジアのアポリア」 国立台湾大学出版中心、日本学研究叢書8、2014年1月 169–200ページ
- 「パイプライン 両国に利益」「北海道新聞」2014年1月6日
- 基調講演「北東アジア共同体における領土問題の位置づけ」(2013年9月29日、北海学園大学豊平キャンパス)「北東アジア研究交流ネットワーク・第8回フォーラム『新情勢下における「北東アジア共同体』の可能性を求めて」年報2014年第8号 4-13、30ページ
- 「安倍首相の靖国参拝で再浮上した戦後日本の『ねじれ』を解消せよ」「エルネオス」2014年2月号 56–59ページ
- 「日ロ現場史:秘密提案の内容引き出す」「北海道新聞」2014年2月9日
- 「世界史の潮流下における、日ロのアイデンティの形成」「京都産業大学世界問題研究所紀要」第29巻 2014年3月 1–20ページ
- 「国民が戦争責任総括を」「京都新聞」2014年3月1日
- 「国際社会の価値観熟知必要」「毎日新聞」2014年3月14日
- 「一番怖いのは右の人の『平和ボケ』です」「日刊ゲンダイ」2014年3月14日
- 「21世紀東アジアの夜明け:村山談話は平和日本継承の要」「未来共創新聞」2014年3月31日
- 「同盟揺らぐ靖国参拝:国家主義は死に至る病」「岐路の憲法針路を探る」シリーズ 2014年4月12日、13日各紙
- 「安倍内閣と日本の外交課題」西日本新聞社「政経特報」(4月15日講演記録)5–7ページ
- 「重要度を増す『民間外交』の役割」「言論外交」NCコミュニケーションズ 2014年4月20日 209–213ページ
- 「2014年の安倍外交と日ロ関係の展望(要旨)」「日ロ交流」2014年5月1日
- 「ウクライナの危機 日ロ関係は:中露の接近注意必要」「日本経済新聞」2014年5月4日
- 「ウクライナの激震と日本外交の岐路」「世界」2014年6月号 45–52ページ
- 「国際情勢の変化と日ロ関係の位置」「神戸新聞情報文化懇話会Information & Culture: July 2014」2014年6月5日
- 「解決の一歩は政府の償い金」「毎日新聞」2014年6月21日
- 「日韓関係の行方 米注視」「北海道新聞」2014年6月21日
- 「日本のシンボル、世界の富士山に会いに行こう」「読売新聞(夕刊)」2014年6月26日
- 丹波同友会講演「安倍外交の課題指摘」2014年6月30日実施、同講演報道「神戸新聞」2014年7月1日
- 「今、日本外交がなすべきことは何なのか?」京都産業大学「ヨノナカガク」No3(2014年7月)13–14ページ
- 「世界問題研究所とむすびわざ館」むすびわざvol.114 SUMMER2014、7ページ
- 「孫たちの靖国と戦争」朝日新聞 2014年8月15日
- 「国連憲章の本丸を避けた閣議決定と国民に課された集団的自衛権の本質」「エルネオス」2014年9月号 40–43ページ
- 「禍根を断つためにー朝日「慰安婦」検証後の日本外交への提言」nippon.com 2014年9月9日
- 学習院桜友会第236回講演会「現下の日本外交:世界史の激動と日本の針路」 2014年9月11日実施
- 「慰安婦問題の現状と安倍新内閣におけるこれからの対応」 BLOGOS、2014年9月17日
- 有徳塾講演「日本の外交と今後の課題」9月17日実施、同講演報道「対中国へ抑止と対話・米韓露と関係強化を」 南日本新聞 2014年9月27日
- 「解決の糸口手放さずに」 共同識者評論インタビュー:西野瑠美子、秦郁彦、東郷和彦 2014年9月23日・24日各紙
- 言論NPO「日中間の安全保障問題をどう考えるか」 宮本雄二×東郷和彦×増田雅之 2014年9月24日
- 第10回 東京―北京フォーラム「安全保障対話」 2014年9月29日
- 「国連憲章の本丸を避けた閣議決定と国民に果された集団的自衛権の本質」「エルネオス」2014年9月 40-43ページ
- 「慰安婦は人道に対する罪」 週刊金曜日10月10日 第1011号 14-15ページ
- シンポジウム「これでいいのか日本!」東郷和彦×鈴木宗男×森田実×若宮啓文 10月27日実施、同講演報道「北海道新聞」10月28日、「財界さっぽろ」2014年12月号177ページ
- 「ウクライナの安定へ:世界を動かす日本外交の役割とは何か」(対談 西谷公明氏)「世界」10月号 38-51ページ
- 銀杏講演会「2014年の日本外交の針路:外交課題から国の形を求めて」2月10日実施、同講演報告「銀杏講演会(第16回)のご報告」6月23日、同講演全文「東京銀杏会」第15号 2014年10月31日発行 61-76ページ
- 極東軍事裁判研究プロジェクト特別企画 ― トーク・セッション「東京裁判をめぐる再評価」・記録 ― 「国士舘大学比較法制研究」第37号 2014年 65-85ページ
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