News
8, 05, 2023
Updated the Japanese article and the English article.
26, 10, 2022
I have published a book in Japanese.
27, 01, 2022
Updated the Japanese article and the English article.
10, 12, 2021
I have published a book in Japanese.
31, 03, 2020
Retired from Professor, Kyoto Sangyo University and Director, Institute for World Affairs (Farewell Message).
20, 02, 2020
2018年
- 1月「ポツダム宣言受諾と外相東郷茂徳の苦闘」『産大法学』第51巻第3・4号、545~581ページ
- 1月9日『東京新聞』(記事内コメント)「日中共同開発の道さぐる努力を」
- 3月「「一帯一路」構想と日本外交」『京都産業大学世界問題研究所紀要』第33巻
- 3月「安倍外交は「戦後処理問題」を解決しつつあるか」『戦争の非人道性』広島平和研究所ブックレット、213~243ページ
- 3月2日『週刊金曜日』「朝鮮有事への米軍基地使用は日本の一方的声明で担保」 、36~37ページ
- 2018年1.2.3.号「トランプ政権の登場と日本の外交戦略―北朝鮮・中国・ロシア―」『問題と研究』国立政治大学国際研究センター(台湾)第47巻1号、1~31ページ
- 4月「日ロ平和条約交渉の現状と展望」『経済倶楽部講演録』アジア平和貢献センター共催シンポジウム「プーチン政権下のロシアとこれからの日ロ関係」東洋経済新報社158~171ページ
- 5月22日『赤旗』「日本政府の対北朝鮮外交:日朝交渉が重要」コメント収録
- 9月1日『みなとユネスコ会報』、6月8日シンポジウム「危機にユネスコ世界遺産』パネラーとして発言
- 9月21日「激動の国際情勢と日本外交の課題」『伝統と革新』30号、たちばな出版、(62~71ページ)
- 9月28日『毎日新聞』「主権なき日米地位協定」インタビュー
- 『和解学の創成』エッセー「歴史認識問題としての安倍談話」2018年秋
- 10月11日『朝日新聞』「手紙に応えた皇后さま(オランダ訪問)」インタビュー
- 11月14日「ライバルの狙い ロシア 資源依存からの脱却」『毎日新聞』大阪万博 描く未来図 27面
- 12月1日「武力行使と外交交渉~北朝鮮危機と日本の対応」『如蘭会 トワイライトフォーラム 30年野歩み』22~23ページ
- 12月4日『産経新聞』 2度目の大阪万博インタビュー
『月刊日本』
- 『月刊日本』2018年5月号「新・日朝平壌宣言を締結せよ」56~59ページ
- 『月刊日本』2018年6月号「私が作成された記録が廃棄された」58~61ページ
- 『月刊日本』2018年9月号「なぜ日本は韓国を差別するのか」59~64ページ
- 『月刊日本』2018年12月号「徴用工問題と向き合う~日本は同義的観点に立った対応を」70~73ページ
2018年9月以降の日ロ関係
- 9月15日『徳島新聞』『愛媛新聞』、9月16日『西日本新聞』、9月18日『佐賀新聞』『福井新聞』他 「日ロ平和条約 安倍再選見据え呼びかけ』
- 9月21日『週刊金曜日』「平和条約締結提案はつかみうるシグナル」24ページ
- 9月22日『北海道新聞』「日ロ交渉は正念場」15面
- 10月28日『北海道新聞』「領土交渉 日本が引けば終わり」17面
- 11月10日『中央公論』12月号 「対談 東郷和彦:佐藤優 北方領土返還へ、最後のチャンス」
2018年11月14日 シンガポール日ロ首脳会談以降~
- 11月13日『朝日新聞』「決断の方向性は2島+α」4面
- 11月15日『毎日新聞』「日露交渉 機会逃すな」5面
- 11月16日『東京新聞』「平和条約の構想 やっと始動」2面
- 11月16日『朝日新聞』「平和条約 最後の機会生かせ」耕論13面
- 11月16日『北海道新聞』「領土交渉 死後の機会」
- 11月18日『日本経済新聞』「選択肢「2島+α」しかない」
- 11月24日『ニュース・コメンタリー』 対談 東郷和彦 神保哲生「北方領土を解決する千載一遇のチャンス逃すな」
- 12月4日『読売新聞』「歯舞、色丹の返還 現実的」4面
- 12月17日『NHK 視点・論点』「二島プラスαで平和条約締結を」
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8, 05, 2023
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26, 10, 2022
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31, 03, 2020
Retired from Professor, Kyoto Sangyo University and Director, Institute for World Affairs (Farewell Message).
20, 02, 2020