News
8, 05, 2023
Updated the Japanese article and the English article.
26, 10, 2022
I have published a book in Japanese.
27, 01, 2022
Updated the Japanese article and the English article.
10, 12, 2021
I have published a book in Japanese.
31, 03, 2020
Retired from Professor, Kyoto Sangyo University and Director, Institute for World Affairs (Farewell Message).
20, 02, 2020
2013年
- 「南日本新聞」夕刊連載「論点」2013年
「瑞穂の国の資本主義に希望」(1月7日)、「対中外交は抑止と対話で」(2月4日)「日米関係に影落とす慰安婦問題」(3月11日)、「政権の覚悟を問う対ロ外交」(4月8日)「竹島問題に『共存の知恵』を」(5月13日)、「試される安倍政権の歴史認識」(6月17日)「富士山の世界遺産登録」(7月15日)、「北方領土共同提案の真意」(8月19日)「2020年へ日本再生の課題」(9月23日)、「真に魅力ある観光戦略とは」(10月21日)「戦争と平和を淡々と生きる」(11月25日)、「2014年外交・内政の展望(12月31日)
- 「月刊日本」連載 2013年
「安倍政権よ、慰安婦問題を直視せよ」(2月号)、「『日本の台湾化』を警戒せよ」(3月号)「米国で高まる対日不信」(4月号)、「北方領土『引き分け』で決着を」(6月号)「安倍総理よ、尖閣問題で腹を決めよ」(10月号)
- 「日中共存の道を探る」「メディア展望」613番 2013年1月1日 3–13ページ
- 「互いの譲れぬ線を見極め、主張より理解で利益守る」「京都新聞」2013年1月4日
- 「平和条約待たず二島返還」「産経新聞」2013年1月8日
- 「北東アジアの領土問題解決のための三原則」岩波ブックレット861番「領土問題の論じ方」2013年1月9日 45–58ページ
- 「現下の日米中関係と今後の展望:尖閣問題の緊張化の国際関係論による分析」「京都産業大学世界問題研究所紀要」第28号 2013年2月 359–368ページ
- 「沖縄返還合意から今何を学ぶか:東郷文彦と若泉敬の場合」 京都産業大学「産大法学」第46号4番 2013年2月 21–49ページ
- 「今なら『二島+α』合意可能:進まない北方四島返還交渉」「毎日新聞」2013年2月11日
- 「教養と読書」西川英昭・川西重忠編著「続現代の学生に贈る」厚徳社、2013年2月15日 314–316ページ
- 「政府の予算を使って『慰安婦』二道義的補償を」「週刊金曜日」931号 2013年2月15日 26–27ページ
- 「慰安婦問題 談話見直しなら欧米反発」等、各地方新聞 2013年2月22日
- 「翻弄される国境の民:力とビジョン備えた国に」「山陰中央日報」2013年2月22日 同じ記事が、同日付の「琉球新報」に掲載
- 「引き分け解決案急げ」「北海道新聞」2013年2月22日
- 「北方領土の取り戻し方の秘訣」一水会講演録「レコンキスタ」2013年3月1日
- 「『二島+α』から四島に」「朝日新聞」特集「北方四島晴れぬ視界」2013年4月23日
- 「日本は文明の新しい創造者に」「機」2013年6月号 21ページ
- 「歴史認識を問い直す」「アジア時報」2013年6月号 28–43ページ
- 「中国の領海侵犯には『責任ある平和主義』で対処せよ」「内心、『日本は戦争をしたらいい』と思っているあなたへ」 角川新書oneテーマ21 2013年6月10日 27–52ページ
- 「「歴史認識を問い直す」2013年6月16日沖縄大学講演」「沖縄タイムス」6月21日(上)及び24日(下)
- 「『時代の節目』の転換が突き動かす日ロ交渉:ほんとうの『終わりの始まり』となるか」「世界」2013年7月号 66-74ページ
- 「戦争回避へ中国と対話を」「赤旗」2013年7月1日
- 「日ロ外交官が領土問題に提言」「朝日新聞」2013年7月19日(朝日デジタル版に前文)
- 「互いに負けにならない策を」「北海道新聞」2013年7月30日
- 「東郷・パノフ提案実現を」日ロ平和条約全国シンポジウム 「日本とユーラシア」第1437号 2013年10月15日 1–2ページ
- 「歴史認識触れる時期でない」共同識者座談会 2013年12月27日各紙
- 「『国産の歴史認識』のなさ露呈」靖国参拝の向こう側「朝日新聞」2013年12月29日
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